いい就職.comから連絡が来るタイミングは？料金や流れも解説！

「いい就職.comってぶっちゃけどうなの？」

料金や連絡が来るタイミング、
実際に利用する流れなどが
気になる方も多いと思います。

そこでこの記事では、
いい就職.comを実際に利用している管理人が
このサイトを使ってみた体験談を交えて
分かりやすくまとめてみました。

いい就職.comから連絡が来るタイミングは？

いい就職.comから連絡が来るタイミングは
一体いつ頃なのでしょうか。

結論から言うと、連絡はすぐ来ます。

僕がいい就職.comに登録したのは
2015年の８月１６日の日曜日だったのですが、
その翌日、１７日の月曜日に
いきなり連絡が来てビックリしました（笑）

これは推測ですが、いい就職.comを運営している
ブラッシュアップジャパンの社員さんが
登録状況を常にチェックしていて、
登録など、何かしらの動きがあれば、
すぐに連絡をよこすのではないかと思います。

ちなみに連絡が来たのはスマホでした。

「なんか怪しいじゃないの？」

このように感じる方もいると思いますが、
僕がスマホ越しにお話し、その後実際にお会いした
キャリアコンサルタントの方は
非常に話しやすいという印象を感じました。

ちなみに、僕がいい就職.comを
利用した体験談を⇩⇩の記事で公開してるので
興味があればあわせてご覧になってみて下さい！

僕が「いい就職.com」を利用してみた体験談はコチラ

いい就職.comの料金はかかる？それとも無料？

いい就職.comを利用する上で料金はかかるのでしょうか。

結論を言うと、料金はかかりません。

個別相談はもちろん、企業紹介や就活ガイダンス、
マナー講座や模擬面接大会などの
この会社が提供している各種サービスは
全て無料で利用できるようです。

ちなみに、これらのサービスを
無料で受けられる理由についてですが、
どうやらサービスを利用している企業側から
お金を取っているからだそうです。

いい就職.comの利用者を採用した企業は、
内定者１人につき、ある一定額のお金を
このサービスの運営会社である
ブラッシュアップジャパンさんに
支払っている仕組みになっているようです。

少なくとも、僕がいい就職.comを利用する上で
お金を取られた事は一度もありません。

ですので、安心してこのサービスを
利用してもいいんじゃないかなと思います。

＞＞いい就職.comへの登録はコチラ

あなた専任のキャリアコンサルタントの方が
無料で何でも相談に乗ってくれますよ！

いい就職.comを利用する上での流れは？

最後に、いい就職.comを利用する上での
流れ、フローについて解説します。

だいたい以下の６通りになるでしょうか。

①登録
②連絡が来る
③履歴書と職務経歴書をメールで提出
④いい就職プラザに訪問
⑤適性に応じて企業を紹介して貰う
⑥応募（履歴書、面接）

まず、いい就職.comに登録すると、
運営会社のブラッシュアップジャパンの
社員さんから連絡が来ます。

僕の場合はスマホの電話でした。

そして、社員さんとお話する中で

「もっと相談してみようかな」
「企業を紹介して欲しい！」

と感じたのであれば、
この会社が運営している
「いい就職プラザ」という施設に
訪問することになります。

この「いい就職プラザ」ですが、
別に特別な施設という訳ではなく、
会社のオフィスに訪問することだと
考えれば大丈夫です。

ちなみにいい就職プラザがあるのは
東京、大阪、名古屋、沖縄の４つ。

ただ、地方在住の方でも
通話無料のフリーダイヤルを活用して
企業情報や応募書類の記入などの
アドバイスを受けることは可能みたいです。

その後、もしいい就職プラザを訪れる際には、
事前に履歴書と職務経歴書の２つを
メールで提出する必要があります。

これは、自分自身に関する情報を
先方に適切に伝えることによって
一人一人、向いていそうな企業を
紹介するために必要になってきます。

その後、いい就職プラザを訪問して
キャリアコンサルタントの方と
お話をさせて頂いた上で、
提出した履歴書などをもとにした
企業を紹介して頂くという流れになっています。

そして、紹介した企業に興味があれば、
企業ごとの履歴書の作成や面接対策などの
応募段階に移っていくことになります。

これはあくまで僕の体験談なので、
もしかしたら微妙に異なるかもしれませんが、
大体、このようなフローで進んでいくと
考えれば大丈夫です。

以上で、いい就職.comを利用する
一連の流れについての説明を終わります。

僕の体験談は↓↓から読めます。

＞＞いい就職.comを利用してみた体験談はコチラ

＞＞興味が出てきたので登録してみる

このサイトを利用してみる事で、
正社員としての就職が、
かなり現実味をおびてくるものに
なるかもしれませんね。